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ちび5歳です。

先月の16日(暫定誕生日)ちびは5歳になりました。
マロ兄ちゃんの年を追い越せたね。
これからも長生きしてね!

5年前、片手のひらにちょこんと乗るくらい小さなちびと出会って
osara
あのとき、ちびはペットショップで赤いおしっこしてたんだよね。
ペットショップの人は血尿だと思って、ちびのこと病気だと思ってた。
うさぎさんにはよくある有色尿だったんだけどね。あのままペットショップで病気だと思われてたら大変だったね。
「この子はうちの子に!」って決心した瞬間だったよ。


ちびはどんどん大きくなって、遊ぶの大好きな元気なうさぎさんになっていった。
最初はマロ兄ちゃんと同じ男の子だと思ってて(見た目も似てるし)『ちび麿之介』って名前だったんだよね^^;
しばらくしてから病院で女の子とわかって『ちび麿子』になったけど、診察券は『ちび麿之介』のままなんだよ。
kodomo1

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お兄ちゃんのお腹に乗ったりして、昔から甘えん坊だったよね。
kodomo3


さらに大きくなって、大人になっても乗ってたよね。
otona1


昔はチャー兄ちゃんとシロ兄ちゃんも一緒に暮らしてたね。
外で遊んでるときは、ケージの向こうのチャー兄ちゃんのこと気になったね。
もうおじいちゃんだったからね。

チャーの最期をひとりにしないでくれてありがとう。
chibi&cya-


1歳になってすぐの秋、ちびは斜頚になっちゃった。
どうしてこんなことになっちゃったんだろう。どうして、あんなに早く病院に行ったのに治らなかったんだろう。
どうして、どうして。
1年ぐらいはずっとそんなこと考えてたかも知れないなあ。
ちびもきっとそうだったね。
「どうして転んじゃうの?まっすぐ歩いてるのに」
一歩歩いては転び、起き上がろうと思っても起き上がれず、起こしてやっても転んで、毎日毎日その繰り返し。
あまりにもくるくるまわり続けるので、眠れなくて辛いだろうと思って安定剤を打って一晩入院させてもらったこともあった。
見ているお姉ちゃんが辛かったからなのかも知れない。
転がり続けて、息が荒くなって、心臓がバクバク鳴ってても、頭を撫でてやれば、ちびは少し落ち着いてくれた。
それからずっとナデナデが大好きだよね。

斜頚のちびと一緒にずっと生きていくんだって思えたのはいつ頃だったんだろう。
ちびは走れなくなったし、トンネル遊びもできなくなったけど、いつでも強くて優しくてかわいいうさぎさんだったね。
otona1


斜頚の症状が和らぐかも知れないと思って、薬や針治療、いろんなことを試したね。
針治療はブスブス針を刺されて怖かったね。
おびえて、家に帰ってきてからも走り回って転がってたちびを見て、針治療はやめようと思ったんだった。
そのかわり、お姉ちゃんが毎日マッサージするからね。



ここからは、お姉ちゃんの心の中のお話。ちびには内緒だったお話だよ。

次の夏が来るころには、ちびの斜頚がいつか治って元の状態に戻るかも知れないという希望はほとんどなくなっていた。
少しずつ、斜頚のちびと生きていく覚悟を作っていったんだと思う。

chibibinn


そして、ちびは女の子だった。
女の子のうさぎは将来子宮や卵巣の病気(主にがん)で苦しむリスクが高い。
そのリスクを回避する手段として避妊手術を考えなきゃならなかった。
これ以上ちびの体に負担をかけたくない。
斜頚にあわせて、がんとの闘病・・・。そんな目にあわせたくなかった。
でも、手術のリスクは?
麻酔も危険だし、手術後ショックで何も食べなくなり数日で命を終えたうさぎさんもいると聞いている。
ちびは大丈夫なのか?

結局ちびは避妊手術を受けることになった。
それは、
「僕は大阪ではうさぎの避妊手術において3本の指に入る獣医だから、安心してください」
という院長先生の言葉と、
何度も話を聞いて、手術が成功したときのメリットが今後のちびを助けてくれると思ったから。

手術当日と翌日はふたりで会社を休んで、万一のためにちびの病院の近くに泊まった。
手術が終わるまで近くの公園で時間をつぶして、病院から「無事終わりました」という電話をもらって、病院に飛んでいった。
ちびは私たちが思っていたよりも、ずっとずっと強いうさぎさんだった。
まだ麻酔から醒めていないのに、おやつを差し出すと食べようとして口の中に入れた。
麻酔のせいで、まだ口がよく動かない。
ふにゃふにゃとしか、おやつを噛めない。
でも、食べようとしている。
お腹を切られて、子宮と卵巣を取り出されて、縫われたばかりなのに。
こんなに強い子は、他にいないに違いない。


お姉ちゃんたちはちびの強さにいつも救われているよ。強い子でありがとう、ちび。
syujyutsu
(術後お腹に絆創膏を貼られたちび。おうちでリラックスして寝ているところ)

それから3年が過ぎて、ちびは5歳になったね。
正直、年々ちびの体は悪くなっていってるけど。
まだ、ちびが強くて元気だから。
できるかぎり長い間一緒にいてくれないかなと、お姉ちゃんは思っているよ。

避妊手術後、しばらくして、ちびは慢性的なスナッフルを持つようになった。
毎日発作みたいなくしゃみをして、鼻水が噴き出したり、うえってなったりして苦しそうにしている。
鼻を拭いてやって、マッサージしてやるしかない。
傾いた首のせいで、ずっと下側になっている右目は半分しか開かない。
涙がずっとこぼれているせいで、右側の毛がぬれて、頬にへばりついて炎症を起こし、ちびはかゆくてたまらない。
かきむしっているせいで、右目の周りは常に毛がない状態。
体が傾いて体重が片方の足にずっとかかっているせいで、万年ソアホックでもある。
後ろ足は常に血かにじんでいる。
低反発マットを2枚重ねて、ペットシーツを敷いて、更にやわらかいタオルを敷いた上で生活していてもなってしまう。
どれもこれも治してやりたいけど、完全に治してやることはできない。


chibi5old


そして、今年になって歯の異常も出てきちゃったね。
歯が傾いて伸びて舌に当たって痛くてごはんが食べられなくなっちゃう。
2ヶ月に1回は通院して歯を切ってもらわないとね。
上側の左目も涙目になっちゃったね。
斜頚のせいか、歯の根元の炎症のせいかわからないけど、涙管が圧迫されて涙が外にあふれ出てしまうんだって。
きれいだった左目の周りも涙でぐじゅぐじゅになってハゲてきちゃったね。
でも、大丈夫。
ハゲハゲになってもちびはかわいいから。
それに、最近ちびはおしゃべりになったよね。
マッサージのとき「ブフッブフッ」って鼻を鳴らして何か伝えようとしてくれてたり(「あ、そこそこ!いい感じ~」とか言ってるのかな)
ゴリゴリ歯を鳴らしたりしてるもんね。

この家にいて、ごはんやおやつがおいしくて楽しみだったり、なでなでが気持ちよくて嬉しかったり。
ちびが幸せだな~と感じる瞬間がある限りは。
ずっと、お姉ちゃんのそばで生きていてくれないかな。
ちびがそばにいてくれたら、「このまま時間が止まればいいのにな~」と思うくらい、お姉ちゃんは幸せだから。

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梅雨のウサギ

ものすごくお久しぶりの日記だね~。

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また病院に連れて行かれたにょ


目とおしりのただれとくしゃみ+鼻水で投薬中のちびです。
ただれの方はお薬を塗って2日ぐらいで治ったんだけどね。
くしゃみはしつこいよね。

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目薬と塗り薬を嫌がってお姉ちゃんの股の下に隠れようとするちび。
いや・・・見えてるし、バレバレなんだけどね~。

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ちびは元気だけど・・・
お姉ちゃんのお父さんがお空に行ってしまったにょ。

3月からずっと病気で・・・がんばってたんだけどね。
さみしくなっちゃったな。




おひさしぶりのウサギ

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ずいぶん久々の更新です。
ちびは元気だったのですが、私がバタバタしておりまして^^;
今後も更新はとびとびになるかも・・・。
すっかり春になって、再び換毛が始まっているちびです。
今度は中のワタワタな感じの毛ではなくて、外側のちょっとシャキシャキの毛がパラパラと抜けてきます。
今週こそ病院に行くからね!(健康診断で)


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そして今日のだんなさんの晩ごはんです。(布団の下は酢豚)

懐かれたウサギ?

負傷した青い鳥に懐かれてしまった?ちび。
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あんまり嬉しくはなさそう?
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ちびはぬいぐるみと仲良くしてくれないんだけど;;
仲良くするうさぎさんもいるのかしら・・・。



うさぎの事件!?

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なんだか殺兎事件みたいだから、そーゆー寝方はやめてもらえますか? ちびさん。

※念のため
この写真に事件性はありません。
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ヒトチャー・モナカ

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